私は、フードコーディネーターという仕事に憧れてフードプロに入学しました。実際に活躍中の先生方から学べて、世界が大きく広がりました！いままで憧れていただけで、実際に何から手を付けたらいいのか、自分に何が向いているのか、わからなくて不安でした。しかし、ここで具体的なフードコーディネーターの仕事を学ぶことができたおかげで、自分がやりたいこともはっきりと見えてきました！フードスタイリング、フードマネジメントなど、勉強したかった事ばかりだったので、すごく楽しく学んでいます。
卒業後、フードコーディネーターの会社に仕事も決まりましたが、今は食育部門の料理教室で企画や管理というやりがいのある仕事をしています。国内はもちろん海外でも展開している大きな会社なので、想像以上に仕事のスケールが大きく勉強になります。
フードプロは食専門のスクールなので、生徒のために学校が前向きに取り組んでくれるので、頼れる環境があり、卒業後も安心しています！！将来は、力をつけてフリーで活躍したいと思っています。
私は食の業界は全くの未経験で、最初はただ漠然と「食関係の仕事っていいな」という気持ちで通い始め、イベント企画やマーケティングの授業などで、自分のやりたいことが見え始め、周りの人や励ましやアドバイスなどもあり、自然と道が出来ていきました。おかげさまで、現在は食のイベント企画の仕事に携わっていますが、面接の時にも、飲食業界は未経験だったにも関わらず、学校で学んだ食に対する多くのスキルと、フードコーディネーターの資格を持っていることを、会社側に高く評価してもらいました！授業では、 フードコーディネーターの試験対策も有り、試験対策の授業がなかったら挫折していたかもしれません…。独学では学ぶことができない、商品・企画開発やメニューの立案、店舗設計などを第一戦で活躍されている先生方から学ぶことができました。
また授業は、雑誌の撮影にも使われる、調理・撮影スタジオを備えたキッチンスタジオで行われ、テーブルコーディネートや撮影スタイリングなど、現場さながらの授業が受けられました！
こんなことを習っている人はそうそういないので、仕事上でもとても大きな強みになっています。
学校には、色々な年代、色々な目的を持った人が通っていて、周りの人たちの意識の高さに引っ張られ、すごく刺激になりました。先生やクラスメイトの方々と、いい出会いが持てたことが幸せです。この学校に通えて本当に良かったです！
大学卒業後、昼間部に入学して長崎からフードプロへ通い、食に関する視野がとても広がり、何より講師の先生方との出会いを通して、知識だけでなく人間的にも成長する事が出来ました。
現在は、管理栄養士の資格とフードプロで学んだ技術と知識をいかし、産婦人科で楽しく働いています。
また、アレルギー対応のお菓子等を作ったりといろいろ挑戦もしています。お母さん方に喜んで頂けた時がとても嬉しいです。
将来は、「食の仕事」がしたいと日々悩んでいる時、フードプロを偶然ネットで見た瞬間ココだ！と直感し入学しました。フードプロでは、幅広い知識と経験、それにかけがえのない友人を得ることができました。今は、入学前の自分からは、全く想像もつかない世界にいます！
食品メーカーのマーケティング部で商品開発という、私が一番やりたかった仕事に就けています。これは、フードプロに通ったからこそだと実感しています！年齢的にも、未経験の私が、専門の部署で採用されることは、普通なら厳しいと思うのですが、食に関して幅広く学んできたことを会社が評価してくれました。
自分が味やパッケージを考えた商品が、店頭に並ぶ瞬間はなんともいえません！
結婚して、子供ができても、いくつになっても、仕事をしてキラキラ輝いている女性でいたい。大好きな「食」の世界で活躍できたら・・・と思い、選んだのがフードプロでした！
昼間部のカリキュラムの内容はあらゆる分野にまで幅広く、講師の先生方は第一線で活躍されている方ばかりで、とても勉強になりました！「フードプロ」でなければ一生出逢えなかった魅力的で素晴らしい先生方、夢を持って常に前向きな仲間達、豊富な知識、実践力、応用力。将来は自宅で料理教室を開くのが夢ですが、フードプロで培ったたくさんの武器を手に、いろんなことに挑戦してみたいと思います。
悩んでる皆さん、ぜひ一歩踏み出してください。きっと夢が近くなりますよ！！
念願の有名飲食店コンサルタント会社に就職が決まりました。
試験ではフードプロで習得したフード関係の多くの証書やスキルをアピールできました。
フードプロでの授業はとても実践的で勉強になります。例えば有名飲食店貸し切りの授業、どのオーナーもリアルで説得力がありました。マーケティングや経営、メニュー開発に接客など、飲食店プロデュース全般が本物から学べて本当によかった。同級生にもお店のオーナーがいたり、今年開業予定で、建物から自分で作る人もいるなど、刺激的でした。
将来は２８歳で自分のお店を３店舗同時オープンするなど、思い切った形でデビューしたいと思っています。もちろん海外出店もありですよ！
